【マイスタンダード】夏はやっぱり「アサメリーU首Tシャツ」

【マイスタンダード】夏はやっぱり「アサメリーU首Tシャツ」

白Tシャツの下に何を着るか。

ワイシャツの下に何を着るか。

夏が近づくたびに考えるけれど、結局いつもアサメリー。

最新の高機能インナーを試したこともある。接触冷感や吸汗速乾をうたう製品も数多い。
それでも気が付けば、またアサメリーを選んでいる。

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フジボウアパレル 企画販促部 部長

アパレル業界に30年近く身を置き、商品企画を長年担当。現在は国内外の素材開発や市場調査など広報に携わりながら、年間数多くのインナー開発にも尽力。


アサメリー U首Tシャツ

夏なのに、さらりとしている

アサメリーは、70年以上前に誕生し綿100%でありながら麻のような爽快なシャリ感を持つシリーズとして知られている。厳選した超長綿を使い、独自の強撚糸によって生み出される独特の着心地。その触り心地に綿と聞いて驚く人も多い。

シャリっとしていながらもしなやかで、肌から自然と離れるようなドライな感触。汗ばむ季節でもベタつきにくく、風が抜けるような気持ちよさが続く。

シャツの下で完成する一枚

今でこそ様々なカラー展開がありますが、今も昔もマイスタンダードなインナーといえば白。この深めのUネックも、このTシャツらしい特徴だ。

アサメリーU首Tシャツは私が入社する前から続く定番商品であり、1番人気。

アサメリー U首Tシャツ 着用イメージ

ワイシャツの第一ボタンを開けても見えにくく、インナーとして考えたとき、この一見地味な工夫が意外と効いてくる。

何に合わせてもハズレがない、ビジネスシーンでも休日でも、「インナーが見えないでいてほしいときに見えてしまった」など、余計なことを気にせず過ごせる。

アサメリー U首Tシャツ 素材感

群を抜く、長時間身に着けるの快適さ

機能性のある合繊のような冷たさを強調する機能や、着て数秒で驚かせるインナーではないが、朝から夕方まで着ていると違いがわかる。汗をかいたあとも肌にまとわりつきにくく、一日を通して快適さが続く。

脇部分は丸編み仕様で仕立てられているため、脇に縫い目がない。インナーは一日中肌に触れるものだからこそ、この違いは意外と大きい。腕を動かした時のごろつきや擦れが少なく、身体に自然になじむような着心地につながっている。

何気ないが、長時間身に着けていて快適であることにかけては群を抜いている。

毎日着て、毎日洗う。

商品や生地開発に携わっているため試着で別の商品を着ることもあるが、私の定番はアサメリー。日常的に着ているからこそ、素材や生地、縫製の丁寧さの積み重ねに長く愛される良さを感じ、気付けば数十年アサメリーを着用している。愛用者が多いのも納得。

インナーの業界に長くいて、新しいインナーは毎年のように登場する。
スポーツ向け、軽くて涼しいインナーなど数多くの開発を見ながらも

それでも夏になると、クローゼットの一番手前にはアサメリーだ。