和歌山でニットを手掛ける実力派ニッター・染工場の有志と雑誌Beginが手がける、和歌山のニットの魅力を世界に発信するプロジェクト「和歌山大莫小」とアサメリーのコラボタッグTが誕生いたしました。
アングル製品の生地は、そのほとんどが丸編ニット生地生産国内1位を誇る和歌山で編まれています。 和歌山大莫小とは、そのニットの産地和歌山のニッター・染工場と、モノのこだわりを発信する雑誌Beginがタッグを組み、和歌山のニットの魅力を世界に発信するプロジェクト。
タイトルの「大莫小」(だいばくしょう)は、ニットを表す古い言葉「莫大小」(メリヤス)のアナグラムで「ユーザーもニッターも、みんながハッピーに」という願いが込められています。
2021年から続くこのプロジェクトの第7弾がこの度リリースされました。そのテーマは「タッグT」。 和歌山に染色工場があり、和歌山大莫小に以前から参加している、富士紡グループのフジボウテキスタイルとタッグを組むこととなり、新たなアサメリーが誕生しました。
その名も「ヒルメリー」。
なぜ「ヒルメリー」なのか、その理由はぜひ商品ページをご覧ください。
また、コラボタッグT誕生の経緯や各社のものづくりへの想いやこだわりも掲載されています。
尚、本製品はアングルオンラインショップではお取り扱いはございません。ご希望の場合は上記「Begin Market」の「ヒルメリー〔クルーネック〕」「ヒルメリー〔ポケT〕」商品ページよりご購入ください。